危険度ナンバーワンだがよく使う!?その道具の実態は?

 

 

今回は皆さんご存知の代表的な工具の紹介を

していこうかなと思います。

じゃあその代表的な工具はなんなのか?

というところですよね

 

 

 

DIYをしていく中で1番多い作業って

なんだと思いますか?

 

 

作業の中には材料にもよりますが

・切る

・曲げる

・くっつける

等の作業があります。

 

 

その中でも1番多い作業は切ることだと思います!

切るといったらノコギリですよね!?

とういうことは電動の鋸について説明していきます!

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あまり電動工具を使わなくてもその中で丸鋸って

危険度ナンバーワンってイメージないですか?

 

 

そのイメージ通りとても危険な物です。

なので扱う人は

刃を回転させるのが怖い

自分には扱えない

使う時点で既に危ない

と思っていませんか?

 

 

 

確かにそう思う事は正しいです。

ですが正しい道具選びをして安全に使えれば

作業時間を短くできる

使う体力も最小限

綺麗に木材が切れる

といったようにいい事しかない、便利な道具なんです。

 

 

では実際丸鋸はどんな道具なのか?

というところなんですが、物のイメージは

大体つくかなと思いますが一例です。

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次になんで丸鋸を使った方がいいかというと

上でも書きましたが

とにかく作業時間を大幅に短縮できる所です。

それはなんでかというと電動だからの一言に尽きます。

 

 

人力で鋸を引くのも1つの楽しみかもしれません。

だけどやっぱり仕上がりも変わってきてしまいます。

何十年も手鋸で切ってきた職人なら同じ様な

仕上がりになると思います。

 

 

ですが職人でもなんでもない人がやったら

勿論同じ出来栄えにはなりません。

それと、丸鋸も物によっては切る角度を付けて

応用的な切り方も出来るので少し複雑な

形の物も作れたりします。

 

 

ということはオシャレなインテリアなんかも

作れちゃうかも!?

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では次は丸鋸を購入する前提で進んでいきますが

大体の物のイメージは掴めているはずですが

それだけではいけません!

 

 

また、本当に必要なのかも検討してください。

事前のリサーチがとても大切です。

 

 

丸鋸にも当然ですが種類が沢山あり、

手で持って使うものもあれば、床に置いて

使うものもあります。

 

当然ですが物が大きくなれば太い物が切れます。

その反面重量が増してしまうという事になります。

 

 

なので今すぐできる事としてまずは

実物を体感してみましょう!

 

 

 

地元のホームセンターの電動工具コーナーに

沢山の種類の丸鋸があると思います。

手頃なサイズでいったら刃の大きさが165mm

位が丁度いいのかなと思っています。

 

 

何にしても自分に合った道具を見つけることが

1番重要なのかなとおもっています。

物の大きさもそうですが、値段や重量、自分のニーズに

合ったものを選んでみてください。

 

 

 

危険な道具だからこそ選ぶ段階で

慎重に選びましょう。

 

 

場所によっては工具のレンタルができる

ホームセンターもあるので1度そういったサービスを

利用してより具体的なイメージを

持つのもいいかもしれません。

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