これを読めばイメージが変わる?常に進化し続ける万能道具!!!

 

 

あなたは工具を買うとなったらコード式と

充電式のどちらを買いますか?

 

 

 

どちらの工具にも良い所もあれば、

もっとこうだったらなーと思う部分が

あると思いますが、

完璧なんてものは中々ないですよね。

 

 

ということで今回は充電式の工具を選ぶ時に

100必要になる

バッテリーについて紹介を

していきたいと思います。

 

 

日常生活でもよく使われているバッテリーの

「イメージ」ってどんなものですか?

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本体の寿命が短い

充電するのに時間がかかる

長時間使用に向いていない

こんなマイナスなイメージないですか

 

 

しかし電動工具のバッテリーは

高電圧・高出力

スピード充電

汎用性能バツグン

といった優れものなんです!!!

 

 

電動工具のバッテリーは特に汎用性が高く

同じメーカーの工具だったら

1つのバッテリーで他の工具を扱えます。

 

 

簡単にいうと丸鋸で使っていたバッテリーを

ラジオに付け替えられるという

全くジャンルの違う工具にも使えてしまいます。

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しかし1つ気を付けないといけないのは

バッテリーにも電圧等で種類が分かれていて

全ての物に対応しているというではない

メーカーのカタログで確認しましょう。

 

 

ちなみにバッテリーの電圧はどれ程かというと

18Vの物が1番大きい物になります。

 

 

中々ピンッと来ないかもしれませんが

乗用車に搭載されているバッテリーが12V

程なのでそれよりも強いということです。

 

 

また、パワーが強いから

充電するのに時間かかるんじゃないの?

と思われがちですがそんなことはありません。

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この通り充電がすっからかんの0から

フルの100まで40分程あれば出来ます

1つ注意して欲しいのがこの記事は

特定のメーカーを紹介をしている訳ではない

のでメーカーによって性能は違います。

 

 

 

ではバッテリーを知るためには

何から始めたらいいのか。

まずはネットで見ます

 

 

そこで多くのメーカーさんが出てきます。

まずは見比べましょう。

沢山の物があると思いますが、

バッテリーの値段が高いものもありますが

その分高性能であり、そのまた逆も然りです。

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高ければいいってことでもないので

自分のニーズに合った物を選ぶ事が大切です。

 

 

 

あまり見比べても中々わからないという時は

電圧が高いとパワーがあるんだな

この程度でいいので知っておきましょう。

 

 

 

それではホームセンターに行き実物を見ます。

店に展示品のようなものがあったりするので、

18Vはこんな感じでそれより下だと

こんな感じなんだなと感じてみてください。

コード式も折角なので味わいましょう。

 

 

 

また同じバッテリーでもどの工具が使えるのか

も確認してみることもするといいです。

その事を知れば作業の幅を広げやすくなります。

近い将来「こんな物作ってみたいなー」

なんて考えると余計楽しみになりませんか?

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作業に集中するなら断然こっち?安定を求めるならこいつを選べ!

 

 

電動工具のパワーはどこからくるのか?

その名前の通り電気で動いているわけですから

勿論電気が必要になってきます。

じゃあその電源はどこからとってきてるのか?

 

 

 

一般的には電源供給法2種類あります。

まずは充電式のバッテリーと、もう1つが直接電源から

電気を引っ張ってくるコード式の2つになります。

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今回はそのコード式について書いていきます。

ですがコード式と聞いて皆さんが思いつきそうなのは

コードによって作業範囲狭くなる

近くにコンセントが必要

足にコードが引っかかりそう

なんて思ってませんか?

 

 

 

しかしコード式には

充電を気にしなくて済む

工具の移動が少ない

パワーが安定している

といった魅力があります。

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ではコード式の使いやすさはどうなのか?

個人的な見解になりますが、DIYには

コード式の方が向いていると思います。

 

 

その訳はまず電源を直にとらないといけない

ということです。

人にもよりますが大体の方が自宅でDIYをしますよね。

 

 

ということな既に完成している建物なので

電気は確実に通ってるはずです。

電気代さえ払っていれば!

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電動工具は大工さん等のいわゆる職人の方が

仕事で使っているイメージが強いと思います。

ですが、職人さんの多くは充電式の工具を使ってます。

 

 

その理由はまだ完成していない建物等で仕事を

しているのでそもそも電気がきてないということが

あるのが理由の1つです。

 

 

それとコード式はバッテリーが無い分

価格もお手頃な物が多いです。

なので自宅でDIYをする人はコード式の方が

お財布にも優しいのかなと思います。

 

 

それでは次にコード式の物をネット等で

調べてみましょう!

物によっては無かったりするので自分の欲しい

工具にコード式があるか各メーカーのカタログ等に

載っているのでまずは自分で調べてみましょう。

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その時に重さや大きさ等を調べるついでにコードの

長さが分かるのであれば一緒にメモしておきましょう。

 

 

そして調べが大体終わったら次は早速近くの

ホームセンター等に行ってみて、コード式の

実物を体感しに行ってください。

その時にネットでゲットしておいた情報を

実物と比べてみてください。

 

 

重さも大きさも想像とは違うと思います。

コードの長さも分かったらより、工具の

ことが理解できると思います。

 

その時に一緒に電圧も見ておきましょう。

一般家庭用のコンセントの容量を

超えない電圧の物を選ばないといけません。

それを踏まえた上で作業場所を決めていきます。

 

 

自分がどこで作業したいかが重要です。

自分の好きなところで作業したいですよね?

そっちの方がやる気が湧きます!!!

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外で作業したいアクティブなあなたにピッタリかも?

 

 

 

今回は電動工具における

充電式(バッテリー)

の物について書いていこうと思います。

 

 

皆さんはDIYをしていく中で電動工具

必要だと思ったことはありませんか?

物はなんでもいいですが丸鋸だったり

インパクトドライバーだったり…

 

 

よし、まずは実物を見てみよう!

と思った方はホームセンターに行ったり、

自分で調べてみた方もいると思います。

 

 

その時に「充電式(バッテリー)」

の文字が書いてなかったですか?

はたしてなんぞや

と思った方がいるかもしれません。

 

 

読んで字の如く充電したバッテリー

で動くものですよ。

と簡単に説明するとこんな感じです。

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ではその充電式だと

使い勝手はどうなのか?

と気になりませんか。

 

 

 

人によって充電式は

力が弱くて扱えなさそう

充電時間が長そう

こまめに充電しないといけない

と思っているかもしれません。

 

 

 

ですが実際の充電式は

約30分で0からフル充電できる

工具を持ってけばどこでも使え

パワー強く申し分無し

といった高性能なんですね。

 

 

では充電式はどんな時に力を発揮し、

どんな時によく使われるのかという話に入ると

まず、工事の現場でよく使われいわゆる

職人さんとよばれる方達が好みます。

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その訳は沢山あると思いますが

大きな要因としてどんな現場で使うか

分からないからです。

 

コンセントから電源を持ってくるコード式だと

もし使いたい時にコンセントが無かったら

工具が動かせないので仕事になりませんよね。

 

 

そうならない様に使う場所を選ばなくて済む

充電式が好まれるというわけです。

 

 

 

でも充電できない所で無くなっても大丈夫?

はい、大丈夫です。

そんなに簡単に無くなりません。

 

 

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これはあるメーカーのカタログからの1例です。

この約4,500本と書いてあるのは

インパクトでフル充電されたバッテリーで

約2cmのボルトやネジを締め付けられる

というデータです。

 

 

 

さぁこれでバッテリーは長持ちする

ということがよく分かりますよね?

 

 

次にどんな工具に充電式の物があるか

調べてみましょう。

 

 

全ての工具に充電式の物がある

という訳ではないので

まずは自分の欲しい工具に

充電式の物があるか調べましょう。

 

 

 

調べてみて物があったのなら

すぐに近くのホームセンターに行ってください。

 

 

そこでまずは実物を体感してみてください。

バッテリー分の重さがあるので想像よりも

重たいと感じる方も多いので大きさも勿論ですが、

あまり工具が重いと作業自体が疲れてしまいます。

 

 

そうなってしまったら充電式の

いい所の機動性が無くなってしまうので

そうなったら意味が無いのでそこを考えて

購入に踏み切りましょう!!!

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危険度ナンバーワンだがよく使う!?その道具の実態は?

 

 

今回は皆さんご存知の代表的な工具の紹介を

していこうかなと思います。

じゃあその代表的な工具はなんなのか?

というところですよね

 

 

 

DIYをしていく中で1番多い作業って

なんだと思いますか?

 

 

作業の中には材料にもよりますが

・切る

・曲げる

・くっつける

等の作業があります。

 

 

その中でも1番多い作業は切ることだと思います!

切るといったらノコギリですよね!?

とういうことは電動の鋸について説明していきます!

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あまり電動工具を使わなくてもその中で丸鋸って

危険度ナンバーワンってイメージないですか?

 

 

そのイメージ通りとても危険な物です。

なので扱う人は

刃を回転させるのが怖い

自分には扱えない

使う時点で既に危ない

と思っていませんか?

 

 

 

確かにそう思う事は正しいです。

ですが正しい道具選びをして安全に使えれば

作業時間を短くできる

使う体力も最小限

綺麗に木材が切れる

といったようにいい事しかない、便利な道具なんです。

 

 

では実際丸鋸はどんな道具なのか?

というところなんですが、物のイメージは

大体つくかなと思いますが一例です。

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次になんで丸鋸を使った方がいいかというと

上でも書きましたが

とにかく作業時間を大幅に短縮できる所です。

それはなんでかというと電動だからの一言に尽きます。

 

 

人力で鋸を引くのも1つの楽しみかもしれません。

だけどやっぱり仕上がりも変わってきてしまいます。

何十年も手鋸で切ってきた職人なら同じ様な

仕上がりになると思います。

 

 

ですが職人でもなんでもない人がやったら

勿論同じ出来栄えにはなりません。

それと、丸鋸も物によっては切る角度を付けて

応用的な切り方も出来るので少し複雑な

形の物も作れたりします。

 

 

ということはオシャレなインテリアなんかも

作れちゃうかも!?

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では次は丸鋸を購入する前提で進んでいきますが

大体の物のイメージは掴めているはずですが

それだけではいけません!

 

 

また、本当に必要なのかも検討してください。

事前のリサーチがとても大切です。

 

 

丸鋸にも当然ですが種類が沢山あり、

手で持って使うものもあれば、床に置いて

使うものもあります。

 

当然ですが物が大きくなれば太い物が切れます。

その反面重量が増してしまうという事になります。

 

 

なので今すぐできる事としてまずは

実物を体感してみましょう!

 

 

 

地元のホームセンターの電動工具コーナーに

沢山の種類の丸鋸があると思います。

手頃なサイズでいったら刃の大きさが165mm

位が丁度いいのかなと思っています。

 

 

何にしても自分に合った道具を見つけることが

1番重要なのかなとおもっています。

物の大きさもそうですが、値段や重量、自分のニーズに

合ったものを選んでみてください。

 

 

 

危険な道具だからこそ選ぶ段階で

慎重に選びましょう。

 

 

場所によっては工具のレンタルができる

ホームセンターもあるので1度そういったサービスを

利用してより具体的なイメージを

持つのもいいかもしれません。

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なにで加工したらいいか分からない?そんな事は言わせない簡単加工術!

 

 

 

今回は金属やレンガ等のノコギリでは

加工できない物をどんな工具で加工するの?

という事を書いていこうと思います!

 

 

 

DIYと一括りにしてもジャンルは様々です。

その中でも

庭をDIYしたい!

と思っている方もいると思います。

 

 

 

ですが木材だと強度が不安だったり

風雨にさらされると腐りやすくなってしまう

といった観点から腐りにくいものを使いたい!

と思いませんか?

 

 

そんな時は

ディスクグラインダー

という工具を使いましょう。

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だけど

どんな使い方か分からない

硬いものの加工って大変そう

既製品は規格があり使えない

と思ってませんか?

 

 

 

ですが実際にディスクグラインダーを使うと

金属類も簡単に切れる

レンガも好きなサイズに加工可

加工以外にも砥石にもなる

という優れものなんですね。

 

 

 

ではなんで物を切断するという目的は

ノコギリと同じなのに違う道具が必要に

なるのか?と思いませんか。

 

 

結論から言うと「危険」

という一言につきます。

 

 

 

具体的な事をいうと、別に丸鋸でも切れない

という事はありません。

しかし何が危険かというとキックバック

という現象が起きて最悪指を落としてしまう

という可能性があります。

 

 

もしそうなったら考えるだけでも

恐ろしい事ですよね。

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他にも切りたい材質に刃が合っていない

という理由もあります。

誰でも思うことですが

指が1本無い状態で生活したくないですよね?

安全第一でDIYを楽しみましょう。

 

 

 

そもそもディスクグラインダー

ってどんな形をしているの?と思っている方が

いるかもしれません。

あまり聞きなれた言葉ではないですよね。

 

 

 

ではまずどんな形をしているか

ということから知っていきましょう。

中身を知るには外見から知った方が

良いのかなと思っています。

 

 

ネットでディスクグラインダーと調べれば

すぐに色々なものが出てくると思います。

この記事の1番最初の画像が一例になります。

 

 

 

では外見のイメージが掴めたらすぐに

実物も見に行ってみましょう。

近くのホームセンターの電動工具売り場に

行けばあると思うので探してみましょう。

 

 

 

そうやって実物を見ることで、形しかイメージ

出来なかったものに、大きさや重さ等の

他の情報も加わり、よりリアルなイメージが

できるようになったはずです。

 

 

そのイメージしたディスクグラインダーで

レンガやブロックを切断している自分を

イメージしてみてください。

 

 

 

レンガを切れば、家庭菜園に使えるし

子ども用の小さな砂遊び場だって作れます。

持っていて損は無い工具だと思いませんか?

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インパクトって何?よく使われる工具はこいつだ!

今回はDIYをする中でこれがあったら

とても便利!!と誰がも思う道具の紹介を

していこうと思います。

 

 

 

その道具はなんなのかと言うと

インパクトドライバという

道具になります。

 

 

 

 

この名前を聞いてどんな道具なの?

と思う人もいるかもしれません。

人によっては電動ドライバーと呼ばれる方も

いると思います。

 

 

インパクトドライバーはこんな物です。

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なんかみたことありませんか?

(以下インパクトと呼ばせていただきます。)

 

 

 

では、そのインパクトはどんな使い方をするか

ですが主にビス

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を締め付ける時に使われます。

(他にも使い方は色々とあります。)

 

 

 

ですが締め付ける時に人力で行うと

本数が多いと疲れる

力加減次第では上手く入らない

時間が非常にかかってしまう

といった問題が起こります。

 

 

しかし、インパクトを使う事で

電動での締め付けなのでビスの本数が多くても

疲れない

力加減必要なし

とにかく時間が短縮出来る

 

 

もういい事しかないですよね。

こりゃインパクトを使うしかないでしょ!

って思いませんか?

 

 

でも実際にインパクトを買おう!

となっても沢山のメーカーもあって、

種類も多いからどれがいいかなんて

分かりませんよね。

 

 

 

それは買ったことの無い人皆が思います。

事実として多くのメーカーが製品を

新しく出しているという事が他の人も皆

悩んでいるという証拠だと思います。

 

 

 

じゃなきゃ、更に良い機能を搭載した

新製品を出してお客さんを獲得しよう

なんて思いませんよね?

 

 

では今すぐ出来ることから始めてみましょう。

ネットでインパクトドライバーと調べましょ

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次に色々なメーカーのカタログなんかが

出てくると思うので1度比較してみましょう。

物によっては機能や汎用性等違いがあるので

最後に近くのホームセンターの工具コーナーに

行って実物を見てみましょう。

 

 

 

写真や説明書を見ただけでは中々イメージが

しにくいので、実際に持って重さを確かめたり

サイズを把握したり、実物でしか

分からないことが沢山あるので

そこを知ることが重要です。

 

 

使い心地等が気になる方は

物をレンタルできたりするので

1度も使わずに買うのが不安な方はそういった

サービスを利用してみるのも良いですね。

 

 

 

どうですか。

DIYは時間がかかると思ってませんでしたか?

電動の工具を使えば時間が短縮でき、

長い目で見ればとても便利な物だと思います。

難しそうで難しくない!?分かれば誰でも踏み出せるDIY

DIYを始めてみたい・興味がある!

という方は沢山いると思いますが、実際に

色々とDIYについて調べてみると難しそうで

諦めてしまいそうになりませんか?

 

 

 

今回はそんな人達に1つアドバイス

出来たらなと思います。

 

 

DIYに事を難しそうだと思う理由は人によって

バラバラですがその中でもやり方がわからない

という理由で諦めてしまっている人が沢山

いるんじゃないのかなと思います。

 

 

一括りにやり方が分からないと言っても

細かく見ていくと

寸法の取り方を知らない

組み立て手順が分からない

作る物のイメージが湧かない

こんな風に〜〜ないとなりがちですよね。

 

 

 

 

でも少しでもDIYの事を知れば

すぐに寸法が取れる

手順が頭の中にすぐ浮かぶ

作った物に自信が持てる

という風に変わっていくハズです。

 

 

全くDIYを知らなかった自分が

こんな風になるなんて!?

って思いたくないですか?

 

 

 

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このアンケートから分かるように、

あなたと同じ様にやり方が分からない人は

たくさん居ます。

 

 

 

その中から抜け出す為に、

まずは知る努力が大切です。

 

 

では知る為には何をしたらいいのか?

ということですが、椅子に座って考えても

正直なところ何も浮かんできませんし、

浮かんできたとしてもそれが実現性のある物

かと言われたらそうとも言えません。

 

 

 

 

大切なのはそれが現実にできるという

根拠や理由が大切だと思います。

 

 

ではどうしたらいいのか?

まずは今出来る事から始めていきましょう。

 

 

 

まずは書くもの一式とメジャーを用意します。

仮に本棚を作りたいと思っているとして

どのスペースに置くか部屋を見渡しましょう。

 

 

 

決まったらその場所で、どのサイズなら

入るかを確認してみましょう。

次に寸法をとっていきます。

 

 

 

必要な寸法は高さ、横幅、奥行の3箇所です。

その測ってみた寸法は

メモに残しておきましょう。

 

 

 

その次は作りたいもののイメージを

絵にして描いてみましょう。

 

 

そうしてメモだったり、描いてみた絵にして

形にしてみるだけで

なんだか作れそうな気がしてきませんか?

 

 

勿論作りたいものが大きくなる程作るのは

難しくなりますが、紙に書いて形にするのは

大きかろうが小さろうが関係ないです。

 

 

 

なのでまずは小さいものから作る事に慣れて、

少しずつ大きいものに挑戦してみましょう。

 

 

 

実際にやってみれば分かりますが

難しい所はありましたか?

 

 

 

やってみれば大したことはないので

まずは行動に移してみてください。