まさかDIY向けがあるなんて知らなかった…知って損は無い電源供給法!!!
DIYをするときの作業場所は
もう決まりましたか?
中々決まらないという方もいると思います。
その理由として電源(コンセント)の
確保が難しいと思いませんか?
でもそんな悩みを解決してくれる
道具があるんですね。
その道具は延長コードです!!
ということで今回はその延長コードについて
書いていきたいと思います。
まず延長コードと聞いて
どんなことを思いますか?
片づけが面倒くさそう
作業場所が決まってきてしまう
壁などから距離を取りたい
と思ったりしませんか?
しかし今回は日常生活で使う物ではなく
電動工具を使うのに最適な延長コードなので
驚異的な長さ!
コンセントをそばに置ける!
作業範囲の拡大できる!
という特徴があります。
では一般の延長コードと電動工具向けの物は
何が違うのかという話ですが、
そういった電動工具向けの物は
延長コードとは呼びません。
コードリールや電工ドラム、タイコなどの
様々な呼び方がありますが、
物はすべて同じものです。
ではどんな役割なのか一言でいうと
「コードを延長して電源を供給する」道具です。
要は一般の延長コードと役割は同じですね。
では本題の違いですが
一般用はコードの長さや
させるコンセントの数
に違いは多少ありますが
基本はどれも似ています。
しかし物がプロ向けとDIY向けがあり
その中でも屋外用と屋内用があって
さらに電圧、コードの長さに太さも違い
多くの種類があります。
ではどれを選ばべいいのか?
大切なのは用途にあっているかどうかです!
ここで知っておいてほしいのは
どの工具を使うときにどのスペックの
延長コードを使えばいいかということです。
一例ですが載せておきます。
あくまでこれは一例なのでメーカーの
カタログ等をしっかりと
確認してから使ってください。
では延長コードには実際にどんなものが
あるのかを知ってもらうために
どんな条件が選ばれているのか。
DIY向けで人気なのは
長さが20mから30mくらいの物が人気
みたいですね。
その数字を聞くと一見長そうですが
実際は家具を避けたり、物の上に通したり
するので余裕を見て長いものを
選んでいる人が大半だと思いますと思います。
こんな事を頭に入れて物を選んでください。
という事で今すぐホームセンターに行き
実物を見に行きましょう。
重さやコードの長さ等実物でないと
中々わからない情報や、
コンセントの口の数等のカタログでも
わかる情報も手に入れておきます。
DIY向けの延長コードを手に入れることで
一定の場所に縛られることなく作業でき
コード式と充電式の工具も交互に使えて
バッテリーも一緒に充電ができるので
隙間時間をなくして作業が出来ます。
延長コードを手に入れて更に作業しやすい
環境を手に入れてみませんか?