まさかDIY向けがあるなんて知らなかった…知って損は無い電源供給法!!!

 

 

DIYをするときの作業場所は

もう決まりましたか?

 

中々決まらないという方もいると思います。

その理由として電源(コンセント)

確保が難しいと思いませんか?

 

 

でもそんな悩みを解決してくれる

道具があるんですね。

その道具は延長コードです!!

f:id:kyosuken:20200729221338j:image

 

ということで今回はその延長コードについて

書いていきたいと思います。

 

 

まず延長コードと聞いて

どんなことを思いますか?

片づけが面倒くさそう

作業場所が決まってきてしまう

壁などから距離を取りたい

と思ったりしませんか?

 

 

 

しかし今回は日常生活で使う物ではなく

電動工具を使うのに最適な延長コードなので

驚異的な長さ!

コンセントをそばに置ける!

作業範囲の拡大できる!

という特徴があります。

 f:id:kyosuken:20200729221125j:image

 

 

では一般の延長コードと電動工具向けの物は

何が違うのかという話ですが、

そういった電動工具向けの物は

延長コードとは呼びません。

 

 

コードリール電工ドラムタイコなどの

様々な呼び方がありますが、

物はすべて同じものです。

 

 

 

ではどんな役割なのか一言でいうと

「コードを延長して電源を供給する」道具です。

要は一般の延長コードと役割は同じですね。

 

 

 

では本題の違いですが

一般用はコードの長さ

させるコンセントの数

違いは多少ありますが

基本はどれも似ています。

 

 

 

しかし物がプロ向けDIY向けがあり

その中でも屋外用と屋内用があって

さらに電圧、コードの長さに太さも違い

多くの種類があります。

 

 

ではれを選ばべいいのか? 

f:id:kyosuken:20200729222144j:image

 

 

大切なのは用途にあっているかどうかです!

ここで知っておいてほしいのは

どの工具を使うときにどのスペック

延長コードを使えばいいかということです。

 

 

一例ですが載せておきます。

f:id:kyosuken:20200729221458j:image

 

あくまでこれは一例なのでメーカーの

カタログ等をしっかりと

確認してから使ってください。

 

 

では延長コードには実際にどんなものが

あるのかを知ってもらうために

どんな条件が選ばれているのか。

 

 

DIY向けで人気なのは

長さが20mから30mくらいの物が人気

みたいですね。

f:id:kyosuken:20200729222329j:image

 

その数字を聞くと一見長そうですが

実際は家具を避けたり物の上に通したり

するので余裕を見て長いものを

選んでいる人が大半だと思いますと思います。

こんな事を頭に入れて物を選んでください。

 

 

という事で今すぐホームセンターに行き

実物を見に行きましょう。

 

 

重さやコードの長さ等実物でないと

中々わからない情報や、

コンセントの口の数等のカタログでも

わかる情報も手に入れておきます。

 

 

DIY向けの延長コードを手に入れることで

一定の場所に縛られることなく作業でき

コード式と充電式の工具も交互に使えて

バッテリーも一緒に充電ができるので

隙間時間をなくして作業が出来ます。

 

 

延長コードを手に入れて更に作業しやすい

環境を手に入れてみませんか?

 f:id:kyosuken:20200729222421j:image